小話、裏話、雇話、ぺー話

政策にて近隣から人材を探しました。

「はあ…今回も師匠はいらしてくれませんでしたね」

関平「稀にはこのような事もありましょう」

「…何か至らぬことがあるのでしょうか」

関平「そんな（贅沢者なら探す）ことありませんよ（ニッコリ）」

「そうですね！諦めずいきましょう！」

関平「……（鈍いけど、まあ）それでこそ殿です」

ホントの裏話（笑）

集まった将の待機場にて。

呂布「何故この俺を登用せん！」

関平「我が国では黒い節足動物はお断りさせて頂いてますので」

呂布「意味が分からん！」

関平「比喩も解さない方は更にお断りですが」

夏侯惇「………それで何故俺まで…」

関平「害虫は須らくお断り中です」

夏侯惇「が、害虫…」

呂布「だから何のことだ！！」

関平「そのままの意味ですよ？（笑顔）」

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エンパ政策の“近隣からの人材登用”を選ぶと六人ほど人が来てくれるのですが…

惇兄全く出ず！代わりに呂布が頻繁に現れました。が登用せず（酷っ）

そんな事ばかり続いたのでついついこんな馬鹿話を書いてしまいました。

あ、“ぺー話”というのは“関平話”という意味です。身内では関平をぺーと呼んでいるので。

つくづく私は無双キャラに失礼だと思う…。（苦笑）

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