三周目・三雲家のプレイ日記

 

 

三周目:三雲家開始。 (1018年4月)

   

平成19年8月9日。

茹だるような夏の暑さに負けてなるかと俺屍三周目を始めました!(どんな理由…)

今度こそしっかりと記録をつけようというということで一月終わったら随時書き込むことを

確約としてさっそく。“日”浦、志“月”ときたので今回は三“雲”家で参ります。

モードはあっさり。装束:黒−青。そして初の日本男児をセレクト。名前は白夜です。

(白夜、ということで時に開始)

まあそんな親父ギャグくさい妙な拘りはさて置き、

お馴染みのタイトルが画面いっぱいに表示されます。

   

第一の楽しみの結果は復讐の三雲白夜。

   

過度な期待はしてませんでしたが、相変わらずぶっ飛んだ詠い出しです。(本名家の

〜秘聞録が嘘のようだ…)

そんな始まりに、若干は気は萎えないこともないですが、ともあれプレイ開始。

(三度目ともなると立ち直りも早く)

次なるお楽しみ、初のお相手お地母ノ木実さんと交神です!!

最初の四神の中ではこの女神様が一番好きなんでかなり楽しみ〜♪

結果、生まれた子もとても可愛くて大満足でした!(贔屓神様になる可能性大・笑)

名前は葵、髪の色にちなんだ名前にしました。(某サイトさまの色名前に憧れていたの

で、あやかり)

そんなこんなで装備を整え、携帯袋を整理して、ようやっと初討伐へ!

分かっちゃいたがやっぱり猛者ともいうべき一族がごろごろしてる一周目、二周目にな

れた身としては大変もだもださせて頂きました…。

遅い、遅いよ、二人とも…!!

相まって炎が消えるのがエラく早く感じられました。 まさしく風前の灯火………。

でも成長が早いのはやはり天才気質の二人♪

見事な連携プレーで羽休めの台までそれほどの傷を負わずに行けましたー!

特に葵の一薙ぎが利いていて、9割9分進言の一番上に出ていた“前に出て一掃する”

が煌めく水面に負けないほど輝いていました。(そんな進言はない)

   

とまあ、そのように善戦してくれたのですが

終わってみれば初っ端にフィーバーがあったとはとても思えないような微妙な戦績。

……まあ、これも、初陣ということで…。

(目逸らし)(三周目プレイヤーの言う言葉じゃあない)

   

三周目、四月(だめだめ)メモ→→

開始時素質:白夜→37点 葵→103点

討伐地:相翼院 戦績:210点 奉納点:408点

報酬:矛錆び 木ノ葉ニ鉄×1 千丈鉾×1 桑繭の着物×2 若葉の丸薬×2

    嵐火の符×1 引波の御守×1

    

1018年5月、取りあえず目標を決めてみる。

    

と、いうことでようやっと二月目です。中々時間が取れずに一月近く間が空いてしまった

ので感覚がズレてないかちょっと心配です。足が遅いときはコントローラー操作が命を

握っていると言っても過言ではないので…!(大げさ)

さて、表題にも書いたのですが今更ながらに今回のプレー目標を立てました。(遅ッ!)

巷のプレー記を読ませて頂いてみると皆さま本当にすごく、意気込みが違うな〜と思っ

たので。

(日浦ン時はその都度で精一杯、志月ン時は全神解放ぐらいだったので余計に)

で、立てた目標は

    

【ど下手プレーでどれだけ早くクリア出来るか!?】

出来れば達成したいこと(全神解放、全術回収)←しかし絶対ではない。狙うは早解き。

    

です。

ちょっとそれってどうなの?と思わないでもないのですが、何せ舵を取ってるのが私な

ので。そんなテレテレプレイヤーでどこまで出来るか試してみよう、と。

    

とまあ、そんなこんなで二月目。

今月は防具屋春の大売出しということですが今んとこは余裕があるのでスルーします。

もうちょっと成長してボス対面が出来る頃に利用したい。(=貧乏)

道具整理がついたころイツ花に今月の予定を聞かれましたが……うーーん、討伐にす

るか交神にするか…。迷いましたが今月は討伐を。来月交神しよう。

場所は大好き面(迷いにくい)九重楼で。取りあえずダルマの前までを目標にいざ出陣!

で相変わらずのゆっくりゆっくり行軍はよいのですが…

何か、ちょっと、後ろ取るのが下手??時折石にでも躓いたように止まってしまって

敵の格好の餌食になってしまう……。

や、やばい…気合いを入れねば!と何故か正座になって石畳を進みます。

せっかく6時ん所にフィーバーである赤い炎があるのに勿体ない。(汗)

何とか潜り抜けて五年坂奥で炎に止まりました。で、ツブテ、燕三条ノ刀、月待ちの弓、

瑠璃の薙刀、イカラの衣、白糸の襦袢をゲット!さっそく刀と防具を装備し直します。

今回は先月の挽回のつもりか白夜が先陣切って動いてくれるのでかなり有難い。

そのまま意気揚々と奥まで進み最後の階段前まで進みました。

で、何と、そこで炎外にも関わらずナムチの剣2本奪取!!何か今月ツイてる!

やれば出来るじゃん、お父さん!(追い剥ぎで誉められても)

    

というわけで今月はそこそこの結果に。良かった、目標立てた以上は頑張らないとね!

    

五月メモ→→

討伐地:九重楼 戦績:328/538点 奉納点:1050点

報酬:ツブテ 燕三条ノ刀×1 ナムチの剣×2 月待ちの弓×2 瑠璃の薙刀×1

    白糸の襦袢×2 イカラの衣×1 石綿の着物×2 若葉の丸薬×1

好物たんとこさえてお迎えしてもらいました。

 

 

 

 

親指と人差し指を添えて

思いっきり

開いてみれば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火目、でした……。

         

1018年6月、二度目の交神によってもたらされたもの。

                     

前月でも書いた通り、今月は交神を行いたいと思います!並み居る美女の中から選ぶ

お相手は!(…)

お地母ノ木実さんです!!

……早解き宣言はどーしたって感じですが……………………。

その、えっと、ろ、ロマンス有りながらの早解きってことで!!!(汗)

お相手は一人だけってのずっとしてみたかったんです。

(一週目、二週目の初代に対してエラく失礼)(しかも大和撫子なのに…)

                

と、ともあれ、イツ花のお話を聞いた後わくわくの交神へ!(俺屍の醍醐味ですから!)

…どうやら次子も女の子のよーです。両親に似た可愛い娘でしたー………。

………………………。

すみません、いつもスンゴイ楽しみな交神なんですが、今回ちょっとそれすらもぶっ飛ば

すことがあって…。

                 

それは交神も終盤。

お地母ノ木実さんと白夜が並んだときに訪れました。

ほぼ同じ色合いの二人。なのに、どうにも違和感が……。

………………………白夜、アンタ、火目だったの……・・・?

………………………………。

……えー、ずっと土目だとばっかり。(二週目初代とそっくりだー!とはしゃいでいたから

か…)(恐るべし思い込み)

と、ともあれ!!全部終わってから気がつくっていう醜態には至らなかったので、ヨシと

しよう!!

三雲白夜、土髪火目風肌の10ヶ月です!よろしく!!(忘れんように記載)

 

 

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