思い立ってペンを取った一族ごた混ぜらくがき部屋 です。

 

日浦、志月両家混合かつ非常にカオスです。

スキャナないから携帯カメラ使用というもう本当どうしようなシロモノ。

 

 

暮れる日                             日浦家―黎―
  親愛か恋情か。  そんなことはどうでも良かった。

  ただ

 

  ―――黎。

 

  そう呼ぶ笑顔が 遠く

  手の届かぬ場所へといってしまう事実が

  深く胸を抉った。

                                07.06.10

 

 

ブラウザバック推奨